2014年01月09日

「愛知地域労働組合きずな」は職員合田さんの当然の業務を奪うな!!

愛知地域労働組合きずな(名古屋市)は、事務所で働く合田さんを理由もなく解雇しましが、結局「きずな」は裁判の認諾という形でこの解雇を撤回しました。合田さんは晴れて復職しましたが、戻った職場は解雇前の状態とガラリと変えられていました。

 仕事で使用していたパソコンにアクセスできない、書類が隠される、など組合書記としての当然の業務ができない状態にされていました。合田さんを支える会は、合田さんが元通りに普通に働くことを実現するため、「きずな」に従前の労働環境に戻すように訴え続けてきました。

 しかし「きずな」は合田さんを支える会との話し合いを拒絶するばかりか、「合田さんは何もやってなかった」「パソコンや書類を見る必要はない」などとして、まともな対応をせず、合田さんの従前の仕事を実質上取り上げています。

 そこで、合田さんはユニオン「支え」という別組合に加入し、合田さんを支える会の支援者らの応援参加のもと、「きずな」と団体交渉を行い、問題の解決のために進み始めました。

 団体交渉では、合田さんの職場環境を元の状態に戻して、まともに働くことができるようにするという合意が形成されました。にもかかわらず、実際の職場では、「きずな」の専従である書記長の大竹信彦さんが、団体交渉の合意をことごとく破る行為に出、パソコンの切断や書類隠しが平然と行われています。

 さらに「きずな」は、ユニオン「支え」との団体交渉さえも拒否に及びました。労働組合が労働組合法を破り、ないがしろにすることは許されるものではなく、その責任は重大となっています。

 合田さんがユニオン「支え」に加入したあと、「きずな」は夏・冬の一時金をびた一文支払わなくなりました。また、針小棒大に言いがかりをつけるように、突然訓告書や勧告処分を出してくるなど、合田さんを四方八方から攻撃しています。

ユニオン「支え」は、2013年7月、愛知県労働委員会に、
@ 団体交渉に応じること
A 夏・冬の一時金を支払え
B 訓告処分を撤回せよ
との申立を行いました。

次回期日は、2014年1月15日10時です。
場所::愛知県労働委員会(愛知県西庁舎8F)
どうぞ傍聴にお越しください。

 

 
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