2011年04月26日

「団交はもうしない。労働委員会に行くなら行ったらいい」(2009/12/21)

愛知地域労働組合きずな書記長を名乗る大竹信彦さんの、この暴言を受けて、ユニオン「支え」は愛知県労働委員会に、愛知地域労働組合きずな不当労働行為救済命令の申し立てをしました。

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<申し立て代理人弁護士弁護団>
 高木輝雄弁護士(日本労働弁護団副団長、東海労働弁護団団長、きずな裁判弁護団)
 中谷雄二弁護士(イラク派兵違憲訴訟弁護団、きずな裁判弁護団)
 森 弘典弁護士(貧困ネットワーク)
 塚田聡子弁護士
 仲松大樹弁護士

「団交はもうしない。労働委員会に行くなら行ったらいい。」
 再三の警告を無視して団交拒否を続け、労働組合専従者とは思えない暴言をはく人物を専従者に据え置き続ける「愛知地域労働組合きずな」

 相次ぐ争議に、この地域労組には、解雇事件を起こして裁判に訴えられ、大敗北をきした反省のかけらもみられないようです。

 ユニオン「支え」は、きずな職員合田さんへの不利益扱いについて、「愛知地域労働組合きずな」と5回の団交を重ねていましたが、「きずな」は突如理由も言わず団交を拒否、労働委員会あっせんでは、参加人数を5名以下にしろ、などと初めて聞くような条件づけをし、不誠実な態度に終始、あっせんを不調に終わらせました。
 その後も、ユニオン「支え」は「きずな」に団交申入れをしましたが、その回答書には、「あっせん案」などは提示されていないのに、参加人数5名以下という条件を、「あっせん案として、あっせん委員が呈示したもの」という大ウソを記述するなど、「愛知地域労働組合きずな」は労働委員会をも冒涜しています。





対きずな、団体交渉の経過

2008/11/8 第一回団体交渉 10名参加(ユニオン「支え」側)
2008/12/1 第2回団体交渉  9名参加   〃
2008/12/19 第三回団体交渉  5名参加   〃
2009/1/28 第四回団体交渉  9名参加   〃
2009/2/20 第五回団体交渉  8名参加   〃
2009/4/23 「団交はもうしません。帰ってください。」(石川悟委員長)

2009/12/9 対きずな団交申入れ→きずな無回答
2009/12/18 対きずな団交申入れ→きずな無回答
2009/12/26 対きずな団交申入れ→きずな無回答
2010/3/25 愛知県労働委員会あっせん不調
2010/4/1 対きずな団交申入れ→きずな拒否
2010/6/16 対きずな団交申入れ→きずな拒否
2011/4/25 愛知県労働委員会へ救済命令申し立て

 対きずな団体交渉は、参加人数等は問題とされず、5回にわたって粛々と実施されてきました。確立されていた団交慣行を理由もなく拒絶して、団交拒否におよんだ「愛知地域労働組合きずな」の態度は不当労働行為に該当します。
 きずな裁判で、訴えられた「愛知地域労働組合きずな」は、悪いことはできないと観念し、2006年4月に原告合田さんの地位確認請求を全面的に認諾しました。今回、愛知県労働委員会に救済命令を申し立てられたことは、この「きずな」が、裁判の反省をまったくせず、それどころか、さらなる悪事を重ねてきた我欲の当然の結果となっています。
 
「愛知地域労働組合きずな」組合員の皆さんに呼びかけます
皆さんは誰でも、
☆きずな本部執行委員会に出席できます。
☆きずな機関紙「月刊きずな」に投稿ができます。
☆組合役員の行動について、質問し回答を受ける権利があります。

そして、皆さんには、
 『きずなはもうすぐ30年、「ひとりの解雇も許さない」をスローガンに労働者としての正当な要求実現のために活動します(きずなホームページより)』
という理念に共鳴・実践する意思があると確信しています。

 皆さんの良心で、「きずな」を暴走させている役員に、
速やかに愛知県労働委員会への救済命令に従って、ユニオン「支え」と合田さんに謝罪し、「労働者としての正当な要求実現の行為である」団体交渉に応じるよう、要求して下さい。

30年も労働組合をやってきた「きずな」の組合員である皆さんの良心とプライドを信じています。
posted by 支える会 at 18:44 | Comment(5) | TrackBack(0) | 愛知地域労組きずなニュース
この記事へのコメント
頭のおかしな執行委員長 岸田

関西汽船の子会社

観光労連関汽交通労働組合執委員長

岸田は頭がおかしすぎる

スト自慢するが、組員差別がひどすぎます

長期遅刻者で、土曜日は仕事もせずに競馬の

予想・馬券の購入・換金して退社(しごとはして

いません)を注意せずに放置。

残業で夜10〜11に退社する人間には、遅刻

すれば怒鳴りまくるひどい差別信じられません。


Posted by 善野 at 2011年04月27日 07:12
団交拒否ですか?意味不明じゃのぅ。どこまで体たらくで往生際悪いこと…。
世も末だね。

東海地方の労働運動をダメにしてますな。どこに向かうのやら…。
愛労連さんもぼちぼち伝家の宝刀を抜かざる得ないんじゃないかい。きずなを放置してるみたいだが、放置してるというのは逆に存在そのものを認めているようなものですね。

愛労連加盟除籍、労働会館からの退去を勧告するべきだ。
Posted by 中村主水 at 2011年05月01日 20:57
 きずな組合員は黙っていずに自分の頭で考えて表明するべきです。きずなは賛同した組合員が金を払って支えているから、きずなのしていることは組合員がしていることになります。
 きずな組合員のひとりひとりに尋ねますが、どう思っているんですか。悪いこと、してないとでも言うんですか。あなたの払った組合費が悪事に使われているんですよ。あなた、加担しているんですよ。

 労働組合なんでしょう。
 
Posted by クラランス at 2011年05月09日 15:35
申し立てられた「きずな」
機関紙6月号編集後記

「6月28日は「きずな」結成30周年。私が家内といっしょになったのは、きずな結成の年の秋、、、、、末永くこれからもがんばっていこう、きずなも私たち夫婦も」パ

 30年記念に労働委員会に申し立てられちゃったね。30年悪いことやり続けたってわけ?
 それとも、あやつが専従になりたぁいって乗っ取られてから?
 ま、これからも、がんばって悪いことやってくんだ、、邪悪な決意表明だね、まったく。
 パ さん、それって「きずな」の私物化だよ。組合員をだますのは辞めてくださいませんか。あなたが「きずな」をがんばっていく決意表明の前に、悪いことやめて、反省してから、もし、お持ちならば、きずな将来への展望を示されてからにしたらどうですか。
 なになに、そんなことするくらいなら、心中するって?だめだなあ、パさん、それが「きずな」の私物化っていうんだよ。

 申し立てを認諾まがいのことして、逃げるなよ、今度は。


Posted by 中川 at 2011年06月06日 15:47
頑張りましょう。
民主的で健全な労働運動の為、そして、労働者の権利を守る為!何よりも労働者主体の全うな組合にする為に、共に連帯し団結し勝利を勝ち取りましょう!

団 結

ユニオン「支え」
Posted by union at 2011年06月16日 01:20

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