2014年10月28日

愛知県労働委員会にて和解が成立しました。

 
 ユニオン「支え」は、昨年7月に愛知県労働委員会に不当労働行為救済の申し立てをし、「愛知地域労働組合きずな」に@団体交渉に誠実に応じること、A合田さんに支払い拒否をしている一時金を支払うこと、B合田さんに出された訓告書の撤回、を求めてきましたが、このたび建設的な内容での和解が成立しました。
団体交渉で大きな議題であった、一時金や賃金不払い等の問題は解決したことを確認し、未解決のままの問題(合田さんの業務に関すること)を今後の誠実な協議によって解決していくという条項が盛り込まれ、私たちにとって勝利的内容と評価できる和解を得ることが出来ました。ひとえに「合田さんを支える会」の皆様をはじめ、支援をいただきました皆様、ユニオン「支え」関係者の皆様、代理人弁護士の皆様の熱意や努力の賜物と感謝の念で受けとめています。合田さんも「きずな」発展のために一層の力を尽くしたいと決意をあらたにしています。誠にありがとうございました。
和解内容を追記しましたのでご覧くだされば幸いです。

和 解 協 定 書
ユニオン「支え」(以下「申立人」という。)と愛知地域労働組合きずな(以下「被申立人」という。)との間の愛労委平成25年(不)第12号不当労働行為救済申立事件(以下「本件」という。)について、関係当事者は愛知県労働委員会の本件担当委員の立会いのもとで、別記和解条項のとおり解決することに合意したので、本協定を締結する。
 以上の合意の成立を証して、関係当事者及び立会人が署名(又は記名押印)し、申立人、利害関係人、被申立人及び愛知県労働委員会が各1通を保有する。

 平成26年7月11日

   申 立 人
      ユニオン「支え」
       代理人 弁護士      中 谷 雄 二

     

   被 申 立 人
       愛知地域労働組合きずな
        代理人 弁護士      松 本 篤 周

   立 会 人
    愛知県労働委員会
      公 益 委 員   青 木 学
      労 働 者 委 員  可 知 洋 二
      
      使 用 者 委 員  山 本 光 子

(別記)
和 解 条 項      
1.  申立人と被申立人との間で労働組合法第7条の趣旨に基づいて誠実に団体交渉をする義務があることを相互に確認する。
2.  被申立人は申立人に対し、本件解決金として金10万円の支払い義務のあることを認め、これを2014年7月31日限り、申立人代理人が指定する口座に振りこむ。なお、振込手数料は被申立人の負担とする。
3.  被申立人は、被申立人が申立人組合員合田亨子(以下「合田組合員」という。)に対し発した2012年6月10日付および2013年2月17日付け訓告書を理由に、今後一切、合田組合員を不利益に取り扱わないことを約束する。
4. 申立人と被申立人の間において、本件申立て以前に団体交渉議題となっていた@一時金、A未払賃金、B有給休暇及びC前項の訓告書に関しては、本和解によって全て解決したことを確認する。なお、合田組合員の業務の内容に関する問題が残されていることを確認し、今後、申立人と被申立人との間において誠実に協議するものとする。
5.  被申立人は申立人に対し、合田組合員を他の被申立組合員と区別することなく平等に取り扱うことを確認する。
6.  合田組合員は、被申立人の業務上の指示に誠実に従うことを確認する。
7. 申立人は、本協定成立と同時に本件申立てを取り下げる。
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2014年01月09日

「愛知地域労働組合きずな」は職員合田さんの当然の業務を奪うな!!

愛知地域労働組合きずな(名古屋市)は、事務所で働く合田さんを理由もなく解雇しましが、結局「きずな」は裁判の認諾という形でこの解雇を撤回しました。合田さんは晴れて復職しましたが、戻った職場は解雇前の状態とガラリと変えられていました。

 仕事で使用していたパソコンにアクセスできない、書類が隠される、など組合書記としての当然の業務ができない状態にされていました。合田さんを支える会は、合田さんが元通りに普通に働くことを実現するため、「きずな」に従前の労働環境に戻すように訴え続けてきました。

 しかし「きずな」は合田さんを支える会との話し合いを拒絶するばかりか、「合田さんは何もやってなかった」「パソコンや書類を見る必要はない」などとして、まともな対応をせず、合田さんの従前の仕事を実質上取り上げています。

 そこで、合田さんはユニオン「支え」という別組合に加入し、合田さんを支える会の支援者らの応援参加のもと、「きずな」と団体交渉を行い、問題の解決のために進み始めました。

 団体交渉では、合田さんの職場環境を元の状態に戻して、まともに働くことができるようにするという合意が形成されました。にもかかわらず、実際の職場では、「きずな」の専従である書記長の大竹信彦さんが、団体交渉の合意をことごとく破る行為に出、パソコンの切断や書類隠しが平然と行われています。

 さらに「きずな」は、ユニオン「支え」との団体交渉さえも拒否に及びました。労働組合が労働組合法を破り、ないがしろにすることは許されるものではなく、その責任は重大となっています。

 合田さんがユニオン「支え」に加入したあと、「きずな」は夏・冬の一時金をびた一文支払わなくなりました。また、針小棒大に言いがかりをつけるように、突然訓告書や勧告処分を出してくるなど、合田さんを四方八方から攻撃しています。

ユニオン「支え」は、2013年7月、愛知県労働委員会に、
@ 団体交渉に応じること
A 夏・冬の一時金を支払え
B 訓告処分を撤回せよ
との申立を行いました。

次回期日は、2014年1月15日10時です。
場所::愛知県労働委員会(愛知県西庁舎8F)
どうぞ傍聴にお越しください。

 

 

2013年10月04日

2011年10月19日付当ブログ記事について

きずな裁判ブログ2011年10月19日付記事のお詫びと訂正

2013年 10月4日 合田さんを支える会
みなさまへ

合田さんを支える会は、きずな裁判ブログ2011年10月19日付記事において、「不当労働行為救済命令申立事件につき、平成23年9月22日に愛知県労働委員会にて和解が成立しました。」として以下の和解条項内容を掲載しました。

和解条項内容
1.申立人および被申立人双方とも、団体交渉に当たっては、誠実な態度で交渉に臨み、正常な労使関係を形成するよう努める。
2.団体交渉参加者について、双方とも各々5名以内とする。ただし、議事録作成者各々2名以内をおく。
3.団体交渉事項について、申立人は、団体交渉の申し入れの際、被申立人が準備できる程度に具体的にその事項を提示する。「その他」という表現は当然のものとする。
4.上記ルールは、必要に応じて、申立人および被申立人双方協議の上、自主的に変更することができる。

平成23年9月22日
申立人 ユニオン「支え」 代理人弁護士 中谷雄二
被申立人 愛知地域労働組合きずな(使用者側) 代理人弁護士 松本篤周
立会人 愛知県労働委員会 
    公益委員  塩見 渉
    労働者委員 綱木富夫
    使用者委員 室殿 豊

しかし、申立人であるユニオン「支え」から和解条項の記載が正確ではないとの指摘がありましたので以下、正確ではない点について明らかにします。

 その1 和解条項から「なお、団体交渉の冒頭において、いずれかにより要請があった場合、その相手方は、参加者の氏名並びに組合員であるか、組合の委嘱を受けた者であるかを明らかにする。」が抜けていました。

その2 和解条項から「『団体交渉事項について、組合員合田享子に関する一切の事項』との表現については使用せず、より具体的な項目として提示する。」が抜けていました。
 
その3 和解条項から「申立人は、本協定成立と同時に本件申立てを取り下げる。」が抜けていました。

その4 和解条項内容に「『その他』という表現は当然のものとする。」という文を記載しましたが、実際の和解条項にはありませんでした。これは、和解成立の過程において、労働委員会の委員との間で確認した内容ですが、誤って和解条項内容の中に入れてしまいました。
 
その5 和解の当事者として、「被申立人 愛知地域労働組合きずな(使用者側)」と記載しましたが、「(使用者側)」は実際の和解協定書にはありませんでした。

合田さんを支える会は、平成23年9月22日に愛知県労働委員会にて愛労委平成23年(不)第7号不当労働行為救済申立事件が和解にて解決した内容を発表するにあたり、
和解協定書を正確に掲載しなかったことを反省しお詫びします。
合田さんを支える会は、あらためて平成23年9月22日に申立人ユニオン「支え」と被申立人愛知地域労働組合きずなとの間で合意した和解協定書を全文掲載し訂正とします。


和解協定書
 ユニオン「支え」(以下「申立人」という。)と愛知地域労働組合きずな(以下「被申立人」という。)との間の愛労委平成23年(不)第7号不当労働行為救済申立事件(以下「本件」という。)について、両当事者は、愛知県労働委員会の本件担当委員立会いのもとで、別記和解条項のとおり解決することに合意したので、本協定を締結する。
 以上の合意の成立を証して、両当事者及び立会人が署名(又は記名押印)し、申立人、被申立人及び愛知県労働委員会が各1通を保有する。

 平成23年9月22日

  申立人
    ユニオン「支え」 
     代理人 弁護士    中谷 雄二
  被申立人
    愛知地域労働組合きずな
     代理人 弁護士    松本 篤周
  立会人
    愛知県労働委員会 
     公益委員  塩見  渉
     労働者委員 綱木 富夫
     使用者委員 室殿  豊

(別 記)
和解条項

1 申立人および被申立人双方とも、組合員合田享子の労働関係を調整するための団体交渉に当たっては、誠実な態度で交渉に臨み、正常な労使関係を形成するよう努める。
2 上記団体交渉に当たって、当面のルールを次のとおり定める。
(1)団体交渉参加者について、
双方とも各々5名以内とする。ただし、議事録作成者各々2名以内を除く。
なお、団体交渉の冒頭において、いずれかにより要請があった場合、その相手方は、参加者の氏名並びに組合員であるか、組合の委嘱を受けた者であるかを明らかにする。
(2)団体交渉事項について、
申立人は、団体交渉の申入れに際し、被申立人が準備できる程度に具体的にそ の事項を提示する。
なお、「組合員合田享子に関する一切の事項」との表現については使用せず、より具体的な項目として提示する
3 上記ルールは、必要に応じて、申立人および被申立人双方協議のうえ、自主的に変更することができる。
4 申立人は、本協定成立と同時に本件申立てを取り下げる。
posted by 支える会 at 17:47 | Comment(5) | TrackBack(0) | 愛知地域労組きずなニュース

2012年09月23日

合田さんを支える会総会を成功裏に開催しました!!

2012年9月8日(土)多数の参加者のもと、合田さんを支える会総会をひらき、
不当行為を止めない「愛知地域労働組合きずな」と闘い続けていくことを決議し、弁護団からは「合田さんを支える会の活動を支えながら、弁護士として奮闘する決意だ」との激励をいただきました。

きずな裁判主任弁護士中谷雄二氏からの力強いスピーチ
 2012 9 8 総会 中谷スピーチ.rtf

  
  総会での経 過 報 告          2012.9.8.

1.はじめに    ー「きずな」裁判とは何かー
   「きずな」裁判は、地域労働組合きずな(以下「きずな」)によるパート労働者の解雇事件である。「きずな」は2004年4月財政難を理由に、パート労働者合田さんを解雇したが、同年10月合田さんは解雇撤回を求めて提訴した。
   「きずな」は合田さんとの関係を「労働組合内部で組合が組合員に対し内部の事務処理を委託するという準委任契約関係にある」(「きずな」答弁書)とし、準委任契約の解除については「任意解除権ができる」と主張した。1995年から9年以上働いてきたパート労働者を「いつでも解除できる」と強弁し、人を雇えば  生じる雇用責任を欠如させた乱暴なものでした。男子労働者である専従者の生活を保障するため、組合の財政難を「生計を維持するため仕事をする必要性が迫られているという事情にな」い(同答弁書)女性パート労働者の解雇で切り抜けようというものである。その意味で、この解雇事件の本質はパート労働者差別にあ ると言える。
   「きずな」は1981年に結成され、早くから非正規労働者などの不安定雇用労働者の地位向上を目的に、「一人の解雇も許さない」というスローガンを掲げて活動してきた志の高い労働組合であった。その組合が、パート労働者を解雇したことは組合の理念に反することであり、労働組合のあり方が問われる。
   結局、裁判は2006年6月、「きずな」が合田さんの請求「原告が被告に対して労働契約上の地位を有することを確認すること」などを認諾したことによって終結した。

2.復職後の状況(2006年6月)
   裁判終結後、合田さん・「きずな」の双方の代理人間で交渉がもたれ、合田さんの業務内容は従前の通りとすることが確認された。合田さんは2006年6月に復職したが、@労働時間管理について、出勤簿への押印による管理からタイムカードによる管理に変更された。A事務のパソコンにUSBキーによるロックがかけれ、合田さんがパソコンを使用できない状態となっていた。B組合員の入会届・退会届のファイルがなくなっており、組合員管理の仕事ができなくなっていた。など大幅な職場環境の変化があった。特に、労働時間管理については、裁判中に「きずな」は、合田さんは労働時間のごまかしをしているなどの中傷を行った。合田さんは証拠を示して、「きずな」の虚偽を明らかにしたが、「きずな」はタイムカード制の導入によって自らの主張を正当化しようとしたのである。このような「きずな」の扱いによって、合田さんは体調を崩し休職を余儀なくされた。

3.再復職前の団体交渉と成果。(2007年5月〜2009年2月)
   合田さんの休職中、「合田さんを支える会」(以下「支える会」)は、「きずな」に対して交渉を求めたが、拒否された。そこで、合田さんは名古屋女性ユニオンに 加入し、2007年5月から7月にかけて、3回団体交渉を行った。この交渉では、「きずな」から「パソコンロックを前もって説明しなかったことは謝罪する」との発言は得られたが、合田さんの従前業務の回復には至らなかった。
  その後、合田さんは同年12月ユニオン「支え」(以下「支え」)を結成し、「きずな」に団体交渉を求めた。そして、2008年11月8日から2009年2月20日まで計5 回にわたって団体交渉が実施された。「きずな」からは石川悟委員長・樽井直樹弁護士が参加し、「支え」からは5〜10人のべ41人が参加した。当初、「きずな」は 団体交渉の場所を名古屋法律事務所とし、出席者も4人以下に制限していた。しかし、「支え」の要求により、場所は「きずな」事務所とし、出席者の人数制限も撤廃させた。
この団体交渉では、以下のような成果があった。
1.「支え」からは、5回でのべ41人と多くの参加者があり、「きずな」の実態を多くの人に知らせることができた。
2.団体交渉の場で、「きずな」・「支え」双方の合意で「労使合意事項」を作成(資料参照)し、以下の点が確認された。
 (1) 復職後の「ならし勤務」(週3日→2日)を認めさせた。
 (2) 労働時間管理について、ならし勤務中は従来通りの出勤簿管理とし、タイムカードの導入については話し合いを継続するとさせた。
 (3) 大竹さんから1日中監視される事態を避けるため、合田さんの机にパーティション設置させた。
 (4) 合田さんの従前の業務について、以下の点が確認された。
   @ 小口現金の一部取り扱い  
     A 入出金伝票の起票
   B 機関紙の校正・印刷・折り込み・発送作業
C きずな共済会関連の問い合わせなどへの対応
D 他団体と共同貸借しているコピー機の管理・代金の徴収
E パソコンのUSBキーを渡す。キーワードを教える。
F 機関紙の「おたよりコーナー」については、編集委員会で検討して依頼してもらう。
G 共済関係の仕事については、共済担当に検討して依頼してもらう。
   (5) 組合内の情報管理について示す。それに関する執行委員会の議事録などを見せてもらう。
しかし、「きずな」は合田さんの「従前の業務」について組合員管理・機関紙読者管理については頑として認めなかった。また、「支え」から何度要求しても、大竹さんの出席は実現しなかった。「きずな」は合田さんを解雇した際、合田さんの代理人中谷雄二氏と「きずな」との交渉で一旦合意した和解案を、大竹さんの納得が得られなかったため破棄し、裁判になった経緯がある。今回の団体交渉での「労使合意事項」も、大竹さんによって再び破棄されるのではないかという危惧がある。
4.再復職と出勤停止処分、再々復職(2009年4月〜同年12月)
2009年4月9日、合田さんは復職した。当日、合田さんは「支え」の組合員とともに「労使合意事項」の確認を行った。同年4月13日、合田さんは石川委員長から教えられた方法に従って、パソコンを開いて組合員の変動を確認していた。これを見た大竹さんは激高し、合田さんの「従前の仕事をしている」という主張を無視し、パソコンの使用をやめるよう業務指示をだし、業務命令書を3回にわたって手渡した。同年4月16日に、合田さんが出勤すると、パソコンの組合員情報は合田さんが見ることができないように新たにログイン設定がされていた。そして、同年4月18日付で業務命令違反を理由に出勤停止を命じられた。なお、「きずな」は合田さんに4月9日・13日の賃金を支払わなかった。この出勤停止に対し、合田さんは代理人交渉によって解決を図り、同年12月17日復職した。なお、「きずな」は出勤停止中の賃金の6割の休業補償を支払った。

5.団体交渉拒否と労働委員会への不当労働行為救済申立
                 (2009年4月〜2011年9月)
「支え」は「きずな」に対して、2009年4月23日に予定されていた団体交渉における議題(出勤停止命令など)を確認する書面を送付した。しかし、「きずな」は団体交渉を拒否した。「支え」は、その後5度にわたって団体交渉を申し入れたが、「きずな」からの回答はなかった。
 そこで、2010年1月8日「支え」は愛知県労働委員会(以下労働委員会)にあっせんを申請したが、不調に終わった。
 そして、2011年4月25日「支え」は労働委員会に団体交渉拒否の不当労働行為救済を申し立てた。同年9月22日に和解が成立し、団体交渉が再開されることとなった。

6.再開団体交渉と再度の団体交渉拒否(2011年9月〜2012年7月)
2011年9月6日に再開された団体交渉は、2012年6月1日まで7回実施された。しかし、「きずな」定期大会での「支え」の宣伝行動を理由に、「きずな」は再度団体交渉を拒否し、現在に至っている。
交渉では、「きずな」からは石川・樽井両氏・大竹信彦氏書記長・加藤健二副委員長の4名が出席し、「支え」は毎回5〜7人の参加であった。議題は主として、以下の4点であった。
1.復帰後の、合田さんの業務や職場環境
2.賃金の不払い問題
3.年次有給休暇の取得問題
4.一時金の不払い問題
団体交渉における「きずな」の態度は双方の認識の違いを埋め、問題を解決しようとする姿勢が見られず、絶えず交渉を打ち切ろうとする姿勢がみられ、不誠実な態度であった。
 1.について、
   復職後合田さんの業務は機関紙の「お便りコーナー」は実現した。さらに、  クロスワードパズル作成・労働相談のコーナーも担当するようになったが、  組合員管理・機関紙読者管理の仕事は「きずな」が頑として認めなかった。
「支え」は、かつて機関紙上で合田さんの仕事として組合員管理・機関紙読者管理を紹介していたことを示して、このような仕事を組合員に紹介した事実はないと主張していた「きずな」の虚偽を暴いた、
2.について、
2009年4月9日・13日の賃金不払いについては、「きずな」の「職場点検は組合活動」「専従の指示なしの仕事は労働と認めない」などの主張に対し、その不当性を指摘した。
3.について、
合田さんが年休の取得の根拠としている石川委員長の発言(復職時に11日の年休が発生する)のテープの反訳を示し、「きずな」を追い詰めた。
4.について、
合田さんの一時金(年8万円)の不払い問題では、財政難を主張する「きずな」に対し、236万円の繰越金があることを指摘し、その主張の不合理を追求した。
この間の「きずな」の姿勢は、全体として復職前の団体交渉で確認された「労使合意事項」を骨抜きにしようとするものであった。コピー機に関する仕事はなくなり、共済関係の仕事は一切なく、タイムカードの導入を提案してきたことなどはその顕著な例である。

7.今後の闘い    ー「就業規則」の一方的作成にかかわってー
「きずな」は、2012年7月9日、合田さんに「見といてください」と言って、一方的に「就業規則」を提示した。これは、合田さんが就職時に前専従との間に「就業規則は作らない」という労働契約があり、依頼17年以上にわたって就業規則がなかった事実を無視するものである。しかも、過去に提案された時、事情を説明して拒否していたにもかかわらず執拗に提案し、労働者の意見を聞かぬままに作成したものである。このように、就業規則の作成そのものが合田さんにとって不利益変更となっている。
また、「就業規則」第16条において、「組合の業務上の事由によりパートタイマーの雇用が必要なくなった場合」パートタイマーを解雇できるとしてある。これは、2004年の合田さんの解雇事件の際、「きずな」がパート職員との契約を「いつでも解除」できるとの主張をそのまま盛り込むものである。「きずな」は自ら認諾した裁判を無効にしようとし、極めて不見識な態度と言わざるを得ない。今後、この「就業規則」違反による解雇が予想されるが、「支える会」の活動を大きくする必要がある。


資料     労使合意事項
1.2008.12.1.
1.ならし勤務を認め、復職届けをだす。主治医の意見を出せればだす。
  2.ならし勤務中は出勤簿管理とする。タイムカードは話し合い継続。
  3.机の向き・パーティションの配置図を提出する。
 4.組合内の情報管理について示す。議事録(執行委の)等を見せる。 

2.2008.12.19.
以下の業務について相方(ママ)の確認がとれた。
1.小口現金の一部取り扱い
2.出入金伝票の起票
3.機関紙の校正・印刷・折り込み発送作業
4.きずな共済会関連の問い合わせなどへの対応  
5.他団体と共同貸借しているコピー機の管理・コピー代金の徴収

以下の点については前専従などへ問い合わせ、確認をとる。
1.組合員及び読者の管理

3.2009.1.28.
 1.合田さんにはいずれ仕事を拡大してもらい、コンピューターも使って いただく。復職後にUSBキイーをわたしたい。(職場の中で)
 2.パーティションについてはO.K.
   机の位置はそのままにして、パーティションをつける。
大竹さんを合田さんの位置にして、パーティションをつける。
 3.以上について検討の後、「支え」から返事をする。 

4.2009.2.20.
1.パーティションについて、現行の机の位置でパーティションをつける。  製品について返事をし、確認をする。
2.パソコンの合鍵を復職にあたってわたす。パソコンの暗証番号(パス  ワード)を教えてもらう。
3.新規加入者・脱退ファイルの場所を教える。
4.仕事について
  共済関係の仕事については共済担当に検討してもらい、依頼する。
執行委員会のレジュメについては執行委員会で検討しみせてもらう。
おたよりコーナーについては機関紙の編集委員会で検討し、依頼する。

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2012年08月30日

「合田さんを支える会」総会を開きます!

合田さんを支える会
総会のお知らせ
9/8(土)  13:30より
場所: 労働会館本館2F
http://www.roren.net/roudoukaikan/

ゲスト&応援スピーチ
弁護士 中谷雄二氏(東海労働弁護団・中部電力思想差別訴訟・自衛隊イラク派遣訴訟担当)
吉岡 力氏(パナソニック偽装請負告発)

吉岡氏には何度も対きずな団体交渉に出席していただいています。
当日は、そのことについてもお話いただきます。お楽しみに!

総会に向けて、メッセージをいただきました。
↓  ↓  ↓
建設交通労働組合東京都本部
鈴木信幸氏より

 労働組合で働くもののへの不当な解雇や権利侵害、いじめがこれほどの件数で起こっていることを知るにつけ、これらのことが労働組合の社会的裏切りであり、そのことによって、どれほど日本社会の停滞を破る力そいでいることかと痛感します。

 私自身、建交労(全日本建設交通労働組合)中央本部から不当解雇を受け、約3年をかけて、みなさんのご支援で和解解決し、今は建交労の一組合員として、建交労が用意した就職斡旋先で働いています。

 解雇問題の訴訟としては解決しましたが、問題がすべて解決した訳ではありません。建交労は自ら引き起こした解雇事件を正しく総括することもできず、組合員に対するごまかしに明け暮れているからです。

 労働組合による、内部で働くものに対する解雇や不当労働行為などが発生する背景には、幹部の不正や不明朗会計、組織の私物化など不正常な組織運営が必ず潜んでいます。

 組合員のためにも、労働組合の社会的使命のためにも、こだわり続けて闘い続ける合田さんを応援します。がんばれ!!
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太字の部分は「愛知地域労働組合きずな」とまるで一致していますね。

総会はどなたでもご参加できます。
皆様のご参加をお待ちしています。

続きを読む
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2012年07月28日

「愛知地域労働組合きずな」団体交渉拒否!! これで2回目!!

2012/7/11 「愛知地域労働組合きずな」は約束していた団体交渉を拒否しました。

去年9月 愛知県労働委員会で、誠実に交渉をおこなうという大前提のもとに再開されていた団体交渉は、再開後わずか約10ヶ月で、きずな側の一方的な拒否で中断しました。 

 この日、ユニオン「支え」は、団体交渉のために労働会館本館(名古屋市熱田区)3階307号室にある「きずな」事務所を訪れましたが、ドアには鍵がかけられ、私たちが「団交に来ました」と呼びかけても応答がありませんでした。「愛知地域労働組合きずな」は姿をくらまして団体交渉を拒否しました。この「きずな」の暴挙に対し、ユニオン「支え」は強く抗議をしました。

 ドアに貼り付けた抗議文

愛知地域労働組合きずな
執行委員長 石川 悟殿              2012年7月11日
                          ユニオン「支え」

団体交渉拒否の暴挙に抗議する

 2012年6月1日の貴組合との団体交渉で、本日に団体交渉を行うことを約束されていたのにもかかわらず、貴組合は団体交渉を拒否しました。強く抗議します。
 団体交渉申し入れにさいして、速やかに応じるよう要求します。
以  上続きを読む
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2012年06月19日

団体交渉中二回の中断、空転させた「愛知地域労働組合きずな」の責任を問う!

「合田さんを支える会」とユニオン「支え」は、「愛知地域労働組合きずな」が、その理念に立ち返り、正常な労働組合に復帰することを希求し、きずな幹部からパワハラ・セクハラ・嫌がらせを受けながら働く、きずな職員合田さんの労働環境を改善するために、「愛知地域労働組合きずな」と団体交渉を行っています。

2012年6月1日の団体交渉では、きずなは二回も交渉を中断させ、空転させました。

IMG_4248.jpg

2012年6月1日の団体交渉報告。
きずな側出席者・・・加藤健二副執行委員長、大竹信彦書記長、代理人(?)弁護士樽井直樹氏。

 ユニオン「支え」のこの間の質問に対し、きずなは回答をしていないのに、「すでに回答したとおりです」と何度も問題をはぐらかして来ました。その不誠実な態度を2012年4月6日団体交渉で質したところ、樽井直樹弁護士は「すでに回答したというのは間違いであるので、文書で撤回します」と約束しました。

 しかし、またしても、「・・・・と回答した次第です」と頓珍漢な回答が返ってきた為、ユニオン「支え」は再びまともな回答を要求したところ、きずなは、「我々だけで協議させてほしい」と交渉を中断させたあげく、「本部執行委員会に諮ってから回答する」と言ってきました。

 団体交渉には、きずなの代理人だと自称する樽井直樹弁護士が参加しています。樽井氏は、「自分はきずなから委任を受け、代理人契約を結んでいる」(2008年11月8日発言)と言うように、きずなの代理権限を持つ責任者として団体交渉に臨んでいるはずです。(委任契約書を見せると約束しましたが、いまだ見せていません)しかし、肝心な局面では、「本部執行委員会に諮るのは当然でしょう」「石川委員長に携帯電話したが出なかった」などと発言し、きずな代理人としての職責を務めているとは到底思われない対応をします。

 民法で定める代理人は、本人の意思表示を伝達する単なる「代わり」ではありません。代理人がおこなう法律行為は、本人に効力が発生します。
 きずなと同等の権限を委任されているはずの代理人樽井直樹氏は、団体交渉に責任を持って臨むよう要求します。
 そして、次回7月11日団体交渉には、開始前に「代理委任契約書」を提示するよう要求します。続きを読む
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2012年04月21日

「愛知地域労働組合きずな」やけのやんぱち発言続く。不誠実交渉をやめよ!

合田さんを支える会とユニオン「支え」は、
「愛知地域労働組合きずな」がその設立理念を再確認して正常な労働組合へ復帰することを希求し、「きずな」幹部からパワハラ・嫌がらせを受けている、きずな職員合田さんの労働環境を改善するために「愛知地域労働組合きずな」と団体交渉を行っています。

きずな組合員、きずな共済会会員、月刊きずな読者(きずな機関紙)のみなさん、
「知らないことは良くないこと」だと、世界的な指揮者小沢征爾氏は言っています。
現在、皆さんの見えないところで、「愛知地域労働組合きずな」幹部が行っている、さまざまな不当行為を知ってください。「きずな」は、労働者のためによい事をたくさんやってきましたが、残念なことに、現在はそうではなく、悪徳企業顔負けの不当行為を続けています。
 「きずな」はみなさんの組合費や機関紙購読料で活動しています。その活動が不当なものならば、みなさんの、「きずな」に託す思いが不当な結果となってしまいます。

 このサイトは、「愛知地域労働組合きずな」との団体交渉の様子を伝え、広くみなさんに真実と事実をお知らせしています。知ることで考え、判断をし、行動してください。「愛知地域労働組合きずな」が一人ぼっちの労働者を守る理念を持つ、本来の労働組合に復帰するようにしていきませんか。


「愛知地域労働組合きずな」(以下きずな) がやっている不当なこと。
1. 2004年に職員合田さんに解雇を強行
2. 名古屋地裁に訴えられ、約一年半も争ったあげく、和解もけって、認諾(原告合田さんの裁判請求を全面的に認める)し、解雇撤回。解雇は未遂に終わる。
3. 理由のない解雇を行ったことへの謝罪と反省なし。
4. この裁判で「きずな」の数々の不正経理が発覚。
5. その後、復職した合田さんの労働条件を元通りに戻さず、合田さんは従前任されていた仕事が出来ない状態になっている。
6. 復職してから一時金を全く払わない。
7. 約2年半も団体交渉を拒否して愛知県労働委員会に申し立てられる。
8. 団体交渉再開後も合意事項をことごとく破り続けている。
9. 団体交渉を誠実な態度で臨まない。etc.

みなさん、これが労働組合のやることでしょうか?
「愛知地域労働組合きずな」に労働組合の資格はありますか?続きを読む
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2012年02月18日

あまりに不誠実、愛知地域労働組合きずな三役はうそ発言をやめよ!

2012/1/24 対「愛知地域労働組合きずな」団交報告

きずな側出席者・・三役(石川悟)執行委員長、(加藤健二)副執行委員長、(大竹信彦)書記長
非常識な交渉態度。自分達の団交発言を次々に撤回!
それを黙認する「きずな」(代理人?)樽井直樹弁護士(東海労働弁護団事務局長)

「きずな」は団体交渉に誠実に臨むよう要求します。

 大阪市立大学西谷敏教授はその著書のひとつで、「使用者は自己の主張を相手方が理解し、納得することを目指して、誠意をもって団体交渉に当たらなければならない」と誠実交渉義務の具体的内容を記しています。

 団体交渉で、うそや発言撤回を繰り返すことは、相手方であるユニオン「支え」の理解や納得を得られないばかりか、団体交渉の誠実交渉義務に違反するものです。

「愛知地域労働組合きずなよ、それでも労働組合か!」という声が当ブログにも寄せられています。
 

愛知地域労働組合きずな三役の不誠実発言↓ 続きを読む
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2011年11月25日

よしもと新喜劇ではありません!労働組合が使用者側になって団交をしています。


漫才やコメディではありません
「労働組合」が使用者になって、別組合と団交をしています。

その-おもろい-組合は、「愛知地域労働組合きずな」
小・中・高の臨時教師が加入している名古屋にある地域労組です。

2011/11/22 の団体交渉のご報告

労働者側) ユニオン「支え」
使用者側) 愛知地域労働組合きずな
場所) 愛知地域労働組合きずな事務所

「きずな」の不法行為その1・・・きずな職員合田さんに約束した有給休暇を与えない
 「きずな」石川悟執行委員長と「きずな」代理人樽井直樹弁護士(東海労働弁護団事務局長)は、2009/2/20団交で、合田さんに復職の日に有休11日を付与する約束をしたのにもかかわらず、付与せずに欠勤扱いにしています。
 2011/9/6の団交では、

石川委員長「そんなことは言っていない。」
樽井直樹氏「覚えていない」

と団交合意を否定し、さらには「録音記録があるなら示せ」と居直ったため、
以下のテープ記録を示しました。

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思わぬ証拠に「きずな」はしばし沈黙。テープ記録をいただいて持ち帰って検討するとしか答えられませんでした。自分が発した言葉に責任を持つのが大人です。ましてや団体交渉での言動は重要性が大きく、法的効力も発生するものです。愛知地域労働組合きずなと代理人弁護士樽井直樹氏は、団交に真剣に臨み、自分の言動を忘れることなく、責任を持って合意事項を実行するよう要求します。

「きずな」の不法行為その2・・・合田さんに賞与を払わない
2011/9/6団交での虚偽発言。
@加藤健二きずな副執行委員長「合田さんへの賞与は当初は払っていなかった」

これは偽りです。合田さんは就職以来、夏3万円と冬5万円の定額賞与を受けてきましたが、2009年以後、支払われていません。
 発言に疑問があるので、加藤健二氏に対し、当初とはいつのことか、いつから、いくら払っていたのか等、発言の根拠となる資料を示して説明することを要求しました。
 加藤健二氏は「そんなこと言ったかな?」と忘れたかのようなことを言っていましたが、文書で回答すると約束しました。

A書記長を名乗る「大竹信彦」さん
「合田さんからの要求があって、(賞与)を払ったことはあるが、、」

 合田さんには、定額の賞与を定期的に支払われていたので、この発言もウソです。そう言うのなら、根拠となる資料を示して詳細説明するよう要求したところ、承諾しました。

「きずな」の不法行為その3・・・専従者生活補償基金の違法運用について「きずな」には、専従者の給与・賞与を払うための専従者基金という制度があります。専従者の給与や賞与の支払いがピンチになったとき、この基金から支払うようにするものです。組合員ひとりひとりが毎月300円を積み立てて、原資を形成しています。残高は200万円以上あります。

 合田さんへの賞与支払いに不足が生じたのであれば、なぜ基金から補わないのか、という疑問は当然のことです。
 この基金の運用規約について、合田さんのようなパート専従は適用除外であるのか否かを、石川悟執行委員長に質したところ、即答できませんでした。

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 さらに、基金の内容として、「基金から支出した金額については、可能な限り基金に返済する努力を義務づける」となっているが、約219万円を基金から支出して、結果、きずな会計で約234万円の繰越金を出した(=剰余が発生した)ので、繰り越さずに、基金から支出した約219万円を基金に返すべきではないか、と質したうえで、約234万円もの多額の繰越金を出していることについて合理的説明を求めたところ、「きずな」も代理人弁護士樽井直樹氏もまったく回答できませんでした。

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 樽井氏は、大竹信彦さんに「専従基金の規約って、あるんですか?」と尋ねていたので、ユニオン「支え」側から、「これが専従者基金の規約集です、きずな裁判のとき、きずなが自ら裁判所に提出しています(乙17号証)、ご覧下さい」と樽井氏に示そうとしましたが、樽井氏は返事もせず、見ようともしませんでした。このような態度は団交に臨む誠実なものと認められるのでしょうか。

 地元名古屋の東海労働弁護団は、労使とも団体交渉には誠実な態度で臨む義務があるとしています。「きずな」代理人樽井直樹弁護士は、その東海労働弁護団事務局長の要職についておられることもあり、今後とも団体交渉には誠実に臨まれるよう、お願いをしておきます。

 専従者基金の件について、「愛知地域労働組合きずな」は文書回答することを約束しました。

<次回団体交渉のお知らせ>

 2012年1月24日(火)19時 きずな事務所(熱田区沢下町労働会館本館)

 参加ご希望の方は当ホームページメールフォームからご連絡下さい。
 お待ちしていますexclamation×2

 

2011年10月19日

団交を再開してもなお不当行為を続ける「愛知地域労働組合きずな」

無視、隠蔽、だんまりこそが安全運転と勘違いし、
団交拒否を続けていた「愛知地域労働組合きずな」(
使用者側)への、

不当労働行為救済命令申立事件につき、
平成23年9月22日愛知県労働委員会にて和解が成立しました。
これで、団体交渉を頑なに拒否していた「愛知地域労働組合きずな」は、とうとう団交に応じなければならなくなりました。


和解条項内容
1. 申立人よび被申立人双方とも、団体交渉に当たっては、誠実な態度で交渉に臨み、正常な労使関係を形成するように努める。
2. 団体交渉参加者について、双方とも各々5名以内とする。ただし、議事録作成者を各々2名以内をおく。
3. 団体交渉事項について、申立人は団体交渉申し入れの際、被申立人が準備できる程度に具体的にその事項を提示する。「その他」という表現は当然のものとする。
4. 上記ルールは必要に応じて、申立人および被申立人双方協議の上、自主的に変更することができる。

平成23年9月22日
申立人  ユニオン「支え」      代理人弁護士 中谷雄二
被申立人 愛地域労働組合きずな(使用者側) 代理人弁護士 松本篤周
立会人 愛知県労働委員会
    公益委員  塩見 渉
    労働者委員 綱木 富夫
    使用者委員 室殿 豊
 

      
      続きを読む
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2011年09月04日

とうとう「愛知地域労働組合きずな」に団体交渉を応諾させました!

2年半近くも団交拒否を続け、それでも労働組合かと批判されていた「愛知地域労働組合きずな」-------をとうとう団体交渉に応じさせました。

 2009年4月、約束されていたユニオン「支え」との団体交渉を突然拒否してから、約2年半もの間、労働組合法違反を犯し続けてきた「愛知地域労働組合きずな」、
愛知県労働委員会に呼び出された結果、とうとう団体交渉に応じてきました。

 この「きずな」は愛知県労働委員会に呼び出されるまで、団交拒否理由はまったく言いませんでした。ふ・し・ぎ、ですね。それまでの団交合意を破棄した後の団交拒否。団交合意事項をなきものにしたかったのでしょう。永くユニオン「支え」と合田さんに多大な迷惑をかけてきた「愛知地域労働組合きずな」に<労働組合>を標榜するなら、猛省と謝罪および実行者の処分を求めます。 2011年8月1日愛知県労働委員会は「正常な労使関係を調整するため、早急に団体交渉を再開することが望ましい」として、「団体交渉再開のための確認事項」を発表しました。 

ユニオン「支え」と「愛知地域労働組合きずな」の団体交渉再開完全実施のため、この確認事項での団体交渉開催という、愛知県労働委員会での提案に基づき、団体交渉開催を「きずな」に応諾させたものです。

永く拒否されていた「愛知地域労働組合きずな」との団体交渉は、

2011年9月6日(火) 19時より、きずな事務所で開催します。
 きずな事務所 名古屋市熱田区沢下町9-3 労働会館本館307

この団体交渉の状況は、次回愛知県労働委員会(2011年9月22日(木)10時)にて、報告・検証されることとなります。

<団体交渉議題>
 愛知地域労働組合きずな職員合田氏の
1. 賃金の不払いについて
2. 賞与の不払いについて
3. 有給休暇の不払いについて
4. 復職後の業務や職場環境について
5. その他

被申立人「愛知地域労働組合きずな」には、

愛知県労働委員会の団交呼びかけに素直に応じたうえで、これまでのユニオン「支え」との団交合意事項の破棄を即刻やめ、団交合意事項の誠実履行に向けての団体交渉に誠実に応じることを要求しておきます。

※9/6の団体交渉は、組合が委嘱した方はどなたでも参加できます。
参加いただける方は、至急ユニオン「支え」または「合田さんを支える会」までご連絡ください。

愛知県労働委員会「団交再開のための確認事項」→→続きを読む
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2011年07月13日

「理念はご立派、ただし実践なし」愛知地域労働組合きずな定期大会が行なわれました。

 2011/6/26 不法・不当・非行行為を積み重ね、反省全くないままに、
「愛知地域労働組合きずな」の定期大会が名古屋市熱田区労働会館本館を会場に行なわれました。

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「30年の活動に確信、31年目をスタート」と銘打って、威勢はいいものの、愛知県労働委員会に不当労働行為で申し立てられている、恥ずかしい事実は隠しようがありません。

 ユニオン「支え」&合田さんを支える会は、多くの参加者でビラまきとマイク宣伝を行ないました。

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 「きずな」で被害に遭った元組合員
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 マイク宣伝は、労働会館周辺はもちろん、建物屋内にもクリアに響きわたり、「愛知地域労働組合きずな」の実態を暴く行動は大成功をおさめました。


 きずな大会の様子↓ 会場外ではマイク宣伝
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「愛知地域労働組合きずな」よ、きずな裁判を総括し、解雇事件の全容を解明し、ユニオン「支え」との団体交渉に応じよ!016.jpg

マイク宣伝文はこちら

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2011年04月26日

「団交はもうしない。労働委員会に行くなら行ったらいい」(2009/12/21)

愛知地域労働組合きずな書記長を名乗る大竹信彦さんの、この暴言を受けて、ユニオン「支え」は愛知県労働委員会に、愛知地域労働組合きずな不当労働行為救済命令の申し立てをしました。

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<申し立て代理人弁護士弁護団>
 高木輝雄弁護士(日本労働弁護団副団長、東海労働弁護団団長、きずな裁判弁護団)
 中谷雄二弁護士(イラク派兵違憲訴訟弁護団、きずな裁判弁護団)
 森 弘典弁護士(貧困ネットワーク)
 塚田聡子弁護士
 仲松大樹弁護士

「団交はもうしない。労働委員会に行くなら行ったらいい。」
 再三の警告を無視して団交拒否を続け、労働組合専従者とは思えない暴言をはく人物を専従者に据え置き続ける「愛知地域労働組合きずな」

 相次ぐ争議に、この地域労組には、解雇事件を起こして裁判に訴えられ、大敗北をきした反省のかけらもみられないようです。

 ユニオン「支え」は、きずな職員合田さんへの不利益扱いについて、「愛知地域労働組合きずな」と5回の団交を重ねていましたが、「きずな」は突如理由も言わず団交を拒否、労働委員会あっせんでは、参加人数を5名以下にしろ、などと初めて聞くような条件づけをし、不誠実な態度に終始、あっせんを不調に終わらせました。
 その後も、ユニオン「支え」は「きずな」に団交申入れをしましたが、その回答書には、「あっせん案」などは提示されていないのに、参加人数5名以下という条件を、「あっせん案として、あっせん委員が呈示したもの」という大ウソを記述するなど、「愛知地域労働組合きずな」は労働委員会をも冒涜しています。



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2011年02月23日

賃金不払いは労基法違反!「愛知地域労働組合きずな」よ、だましの論理で法違反を正当化するな!

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「全部ホントのことを言って、全体として錯誤に導く方法」―――――そんなことができるだろうか思われるかもしれませんが、簡単なのです。

 太郎君が学校から帰って、お母さんに一日の出来事を報告します。
「あのね、今日は一時間目の国語の時間に「ガラスのうさぎ」のお話を勉強してね、二時間目の算数の時間は多角形の対角線の勉強したの。それから三時間目の音楽の時間には、卒業式で歌う「蛍の光」を練習したの。四時間目は図工でさ、友達の顔の写生をしたんだけど、あんまりうまく描けなかったな。それでね、給食は僕の好きなカレーでさ、お代わりしちゃった。午後の五時間目の体育はドッジボールでさ、六時間目のホームルームの時間にはクラス委員を選んだんだけど、僕、図書委員に選ばれちゃった。放課後は、剛君とバスケットボールやって、そいで帰ってきた。」

 太郎君の報告したことは全部正しい内容ですが、今日、先生からテストの結果が発表されて、太郎君がさんざんな成績だったことは言わなかったのです。お母さんは、太郎君がそれなりにまじめに授業に取り組んで、成果を上げていると勘違いするかもしれません。

 言ったことは全部ホントだが、肝心な情報を隠すという方法は、ごく普通に見られる方法です。ウソを言うとまずいので、言うことは全部正しいのですが、大事なことは言わないで錯誤を誘導する・・・・・・

 何を取り上げ、何を取り上げないか、そこに伝える側の価値観が関係します。「知らせない方がいい」と考えることを伝えず、「知らせた方がいい」と考えることをことさら強調して伝える――――伝える側が情報を取捨選択して、伝えられる側の意識形成に制約を加えたり、誘導したりする方法は、ときに重大な「だまし」を演出する方法として使われます。 岩波新書「だます心、だまされる心」安斎育郎著(立命館大学国際平和ミュージアム館長)より


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2010年10月19日

不当労働行為のデパート「愛知地域労働組合きずな」上層部は腐っています!


NHK大河ドラマ「龍馬伝」
2010/10/17放送「いろは丸事件」に、

こんな坂本(福山)龍馬のかっこいい、せりふシーンがありました。
「談判に負けた腹いせに、こげな卑怯なことしょっち、おまんらに、この龍馬は切れんぜよ!」
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「いろは丸事件」とは、
 紀州藩の過失で起きた、大洲藩船籍「いろは丸」の沈没を、相手が御三家だからと泣き寝入りせず、洋上で起きたことは、海事万国公法をもとに交渉(談判)で解決せよと迫り、結果、紀州藩に賠償金を支払わせることとなった、坂本龍馬が活躍した幕末の事件です。

 交渉により、不本意な結果を受け入れた紀州藩士は、悔しかったのか、決着後も坂本龍馬に暴力的嫌がらせを仕掛けます。理のある龍馬は嫌がらせに屈することなく対応し、そのときの龍馬のセリフがこれです。正義はかっこいいですね。

 そして、同様の文句を「きずな」に向けることができます。

「裁判に負けた腹いせに、合田さんに卑怯な嫌がらせをしよっち、おまんらに、労働組合はやれんぜよ!」 

  2004年「愛知地域労働組合きずな」は解雇事件を起こし、名古屋地裁に提訴されました。結果は、原告合田さんの請求を認諾し、早々に裁判を終わらせ、退散するという、争うことさえ不可能な、労組として、まことにお粗末な行状を世間に晒しました。この「きずな」は、30年近くも労組をやってきているが、何をする所なのだろうかと大きな疑問がわき続けています。(訴状・準備書面・陳述書はきずな裁判ホームページにアップしてあります。裁判後半では、「きずな」は、もう反論はおろか、主張することもほぼ出来なくなって、きずな側の準備書面は3ページもありません。笑)

 さらに酷いのは、この解雇事件や裁判について、組織としての反省や総括が全くないことです。粉飾決算や組合費の行方不明もあらわになりました。
 「愛知地域労働組合きずな」に、一体なにがあって、なぜこんな形になってしまったのか、きちんとした検証が全くありません。まさに異常です。

 そして、裁判後、復職した合田さんに、枚挙にいとまなく、嫌がらせをし続けています。賃金不払い、有休の欠勤扱い、仕事とりあげ、書類隠し、合田さんの私物盗み、誹謗中傷、団交拒否、ちらし配布妨害、、、、、、「愛知地域労働組合きずな」は不当労働行為のデパートになっています。

 「きずな」が実際にやっていることを、きずな組合員のみなさんはご存知なのでしょうか。組合員の過半数である臨時教員支部のみなさん、いかがでしょうか。きずな組合員が多数所属する「愛知・臨時教員制度問題の改善を求める会」のみなさん、はどうですか?

http://www.ne.jp/asahi/aichi/motomerukai/


「愛知地域労働組合きずな」責任者である、
石川悟執行委員長、
加藤健二副執行委員長、
そして、専従で書記長を名乗る「大竹信彦」さん、
にお尋ねします。
解雇事件を引き起こし、裁判ざたになり、「きずな」の信用を貶め、総括も反省もしない責任を取るべきではありませんか?

石川悟さん、加藤健二さん、大竹信彦さん、あなた方に警告しておきます。
問題解決のために、「合田さんを支える会」およびユニオン「支え」は、貴職らとの団体交渉を申し入れます。速やかに応じ、不利益変更を止め、職員合田さんを、解雇前の状態に戻すことを要求します。

裁判に負けた腹いせに、嫌がらせをするのではなく、談判(団交)によって、解決しませんか?

2010年07月02日

恥知らずの行状を続ける、全労連加盟「愛知地域労働組合きずな」のネバーエンディングストーリー

 またまた「愛知地域労働組合きずな」(雇用主)の不当労働行為が発生、
きずな委員長らがユニオン「支え」のビラまきを妨害! 
 2010年6月27日、愛知地域労働組合きずな」は定期大会を開きました。その会場前でユニオン「支え」はビラまきを行ないました。

 きずな定期大会会場となった労働会館本館(名古屋市熱田区)
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 多くの「きずな」組合員は、ユニオン「支え」や合田さんを支える会が配るビラを受け取り、真剣に読まれていましたが、きずな役員たちは、受け取ることなく逃げるように会場に消えていきました。

 そんな中、午前9時半頃、突然、石川悟きずな委員長と浅野猛きずな尾西支部長が、大会会場の労働会館本館から出現、ユニオン「支え」のビラまき活動を阻止して来ました。
  
石川悟・愛知地域労働組合きずな委員長「誹謗中傷のビラをまくのは止めろ」

浅野猛・きずな尾西支部支部長「そうだ。言いたいことがあれば、尾西支部で言えばいいだろう。」

などと、ユニオン「支え」組合員の体に接近し、わめき続けました。石川悟委員長のこの態度は、団体交渉や愛知県労働委員会での、いつもの借りてきた猫のようにおとなしい様子とは打って変わった暴力的なものでした。

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 ユニオン「支え」の組合員が、ビラは公道(歩道)でまいているので何ら問題はない、びらまき阻止は不当労働行為であるから止めるよう抗議をすると、

「歩道でもビラをまくな」と叫びました。

 ビラまきは労働組合の正当な活動のひとつです。それは「愛知地域労働組合きずな」は百も承知のはず。
以下のきずな機関紙記事をご覧下さい。

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 はい、「きずな」です!と元気にビラ配布しています(笑)。


 そして、公道や歩道でも堂々と、、
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地域労組ならではの活動も元気よく、、
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この二人は、「歩道でもビラをまくな」と叫んだあと、
「よし、言いたいことは言った」と捨てゼリフをはいて、労働会館本館に消えていきました。
ビラまき阻止は、「きずな」組合員へのパフォーマンスであったのかもしれませんね。
 熱心に公道でビラまきをしてきた「きずな」が、同行動をするユニオン「支え」には威嚇・阻止をやってくる、彼らのこの行為は、まるで児戯のようです。

 愛知地域労働組合きずな」、この労働組合自身による不当労働行為に対し、ユニオン「支え」と合田さんを支える会は強く抗議をします。

続きを読む

2010年04月06日

愛知県労働委員会あっせんは、「愛知地域労働組合きずな」が不当な姿勢を改めず、不調に終わりました。

 「愛知地域労働組合きずな」による団交拒否事件で、2010年3月25日、愛知県労働委員会での斡旋は、雇用主「愛知地域労働組合きずな」が不当な条件をつけたことなどにより、決裂しました。 

 職員解雇事件に象徴されるように、「愛知地域労働組合きずな」が持つ問題は、組合費使い込み、粉飾決算、専従役員のセクハラ・パワハラ、職員への給料不払い、有給も不払い、人権も侵害、などと枚挙にいとまがありません。団交の拒否もその主要問題のひとつであり、あっせんは団交再開に向けての打開策でした。

 団交に一度も出てこなかった専従職を名乗る大竹信彦さんが、何故かあっせんにはやって来ました。

<斡旋委員の方々>
公益委員)  中舎寛樹氏(名古屋大学大学院法学研究科教授)
労働者委員) 若松眞理氏(全ユニー労働組合中央執行副委員長、日本労            働組合総連合愛知県連合会副事務局長)
使用者委員) 坂下成夫氏(オークマ生活協同組合理事長)

 連合に所属する斡旋員から「団交を再開して諸問題を解決することが労働組合のあり方ではないか」と説得されたのにもかかわらず、「愛知地域労働組合きずな」は、団交への不当な条件づけに固執し、受け入れなければ団交は応じない、と言い張り、あっせんは物別れに終わりました。また、きずな側代理人として出席していた樽井直樹弁護士は、途中退席してしまうなど、きずな側は通常とは言えませんでした。

 今回、全労連系組合「きずな」の不祥事が、連合の方に詳細にわたって知られたわけですが、このような事態に「愛知地域労働組合きずな」は「恥じ入る」といった気持ちはないのでしょうか。さらに団交に応じようとせず、斡旋不成立にまでもたらした、このような労働組合と呼べないような恥ずかしいサマに、「愛知地域労働組合きずな」はもう行き場も立場もない「不信」組合の×印が追加されることでしょう。
 
 団交拒否を続ける「愛知地域労働組合きずな」は問題解決へのやる気があるのか!という非難の声は日増しに強くなっています。

抗議先→「愛知地域労働組合きずな」
     名古屋市熱田区沢下町9-3 労働会館本館307
     電話 052-883-6961
      FAX 052-883-6962
続きを読む
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2010年01月09日

「愛知地域労働組合きずな」団体交渉を拒否!それでも労働組合か!!

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このたび、ユニオン「支え」は「愛知地域労働組合きずな」が団交に応じるよう、愛知県労働委員会にあっせんを申請しました。

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自組合職員を不当解雇したため名古屋地方裁判所に提訴され、法廷被告席に着いた「愛知地域労働組合きずな」。今度は愛知県労働委員会という公の場に呼び出されることとなりました。
 このことは、「きずな」においては、裁判で原告職員の請求をすべて認諾し完全敗北したという教訓が全くいかされていないことが露呈されています。

愛知県労働委員会の方は、
「愛知地域労働組合きずな」のことについては、きずな裁判ブログを見ていますよ。労働組合役員の立場にある人が、団交に応じない、労働委員会に行くなら行ってもいい、というようなことは言うべきではありません。」ときっぱりおっしゃっていました。

 「愛知地域労働組合きずな」は結成以来、労働者の権利保護などのため、何度も愛知県労働委員会にお世話になってきました。そして今後もそのはずです。しかし、今回その「きずな」が使用者として、あっせん申請をされたことは、極めて恥ずかしい事態なだけではなく、労働組合としての理念の実現は、もはや不能であると言っても過言ではありません。

 合田さんを支える会・ユニオン「支え」は、
労働委員会のあっせんにより、「愛知地域労働組合きずな」が不当労働行為の違法をやめ、速やかにユニオン「支え」との団体交渉に応じるよう要求します。
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posted by 支える会 at 13:37 | Comment(9) | TrackBack(0) | 愛知地域労組きずなニュース

2009年12月15日

信頼を裏切り、脱法行為を止めない「愛知地域労働組合きずな」に、労働者や市民の皆さんは大きな×印をつけています。

 無法や個人への中傷を、組合の「意志」に変え、自己理念に背むき続ける「愛知地域労働組合きずな」

 団交を拒否し、話すことも聞くこともしなかった「愛知地域労働組合きずな」は、代理人弁護士間の折衝で、とうとう観念し、組合職員合田さんへの八ヶ月に及ぶ出勤停止命令を止めました。

 そして、合田さんは、晴れて12月17日から職場へ戻ることになりました。たくさんのご支援、本当にありがとうございました。合田さん復職にあたって、「愛知地域労働組合きずな」は、
@ この間の休業補償手当を支払う
A  謝罪文書等はいっさい要求しない
ということを同意することを、きずな側代理人(東海労働弁護団事務局長 樽井直樹弁護士)が表明しました。

上から5人目↓
http://www.nagoyalaw.com/profile/index.html#m5

きずな裁判に続き合田さん側の全面勝利です!

 「きずな」が支払わなければならない休業補償手当は、一日あたりの賃金(4500円)×休業日数(62日)×0.6=167,400円に昇ります。

 八ヶ月もの間、合田さんの働く権利を奪った、この不当な出勤停止命令も、休業補償を支払うことで、「愛知地域労働組合きずな」がその不当性を自ら示すことで終わりましたが、一体、誰の意志と行為がこの不当を生んだのでしょうか。
「愛知地域労働組合きずな」の組織としての総括発表を要求します。

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posted by 支える会 at 20:38 | Comment(9) | TrackBack(1) | 愛知地域労組きずなニュース
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